========================= 三木秀治 紹介 =========================
川崎インターネット(株)社長。W-SOHOスタッフ。IT業界で10年間ネットワーク・ サーバ管理、ウェブシステム開発を手がける。オンライン講座「CGI入門」担当。  著書: 「はじめての人のための PHP Webデータベースプログラミング」 「SSL/TLS導入ガイドブック(共著)」 「PHP & PostgreSQLで作る実用Webシステム(CD-ROM付)」(詳細はMYCOM BOOKSサイトを参照)

<プロに聞くシリーズ> 【ITで作る快適SOHO生活】
〈第48回〉 『USB メモリウイルスに注意!
〈第46回〉 『xcopy でこわれかかったディスクからファイルを救済』
〈第45回〉 『かな漢字の変換効率をアップする
〈第44回〉 『Googleが開発したブラウザ
〈第43回〉 『IMS-Office 2007のファイルを旧MS-Office で開く
〈第42回〉 『IME (かな漢字変換)で郵便番号辞書を使う』
〈第41回〉 『高機能フリーソフトで写真の加工
〈第40回〉 『フリーメールの活用
〈第39回〉 『『宇宙への夢が広がる
〈第38回〉 『スパイウェアの常駐監視ツール Spyware Doctor』
〈第37回〉 『MS Office がなくても大丈夫!
〈第36回〉 『フリーソフトで簡単PDF作成』
〈第35回〉 『Internet Explorer 7.0 への自動更新を無効にする』
〈第34回〉 『スパム対策 gmailスパムフィルタを利用する』
〈第33回〉 『顔文字で楽しいメール』
〈第32回〉 『Google Analytics 無料の高機能アクセス解析ツール』
〈第31回〉 『Spybot スパイウェア駆除ソフト』
〈第30回〉 『zip ファイル、Office文書の暗号化』
〈第29回〉 『有害サイトから子どもを守るウェブフィルタリングの導入』
〈第28回〉 『Wget-ウェブページの丸ごとダウンロードツール』
〈第27回〉 『Google Docs & SpreadsheetsでExcel/Word文書の共有』
〈第26回〉 『ウェブサイトの印刷テクニック』
〈第25回〉 『Googleサイト指定検索、サイト内検索』
〈第24回〉 『スパム対策のためのOP25B について』
〈第23回〉 『起動可能なe-SATA外付けディスク』
〈第22回〉 『スパイウェア対策−Microsoft Defender』
〈第21回〉 『パソコンの速度アップ』
〈第20回〉 『パソコン設定のお引越し』
〈第19回〉 『無料ウイルス検出・除去ツール:PCセーフティ』
〈第18回〉 『Web2.0でビジネスはどう変わるか。その4』
〈第17回〉 『Web2.0でビジネスはどう変わるか。その3』
〈第16回〉 『Web2.0でビジネスはどう変わるか。その2』
〈第15回〉 『Web2.0でビジネスはどう変わるか。その1』
〈第14回〉 『インクサーバでコストダウン』
〈第13回〉 『SPAM対策ソフト』
〈第12回〉 『画像整理、検索ソフト』
〈第11回〉 『地球儀ソフトで遊ぼう』
〈第10回〉 『Windows のバックアップ』
〈第9回〉 『簡単 パソコンでTV』
〈第8回〉 『ショートカットキーで操作性アップ』
〈第7回〉 『ファイルの圧縮・解凍』
〈第6回〉 『Microsoft OutlookExpress、2Gの制限』
〈第5回〉 『家庭内無線 LAN』
〈第4回〉 『プリントサーバ』
〈第3回〉 『スパイウェア』
〈第2回〉 『ネットワークドライブ』
〈第1回〉 『USBメモリ』


〈第46回〉『xcopy でこわれかかったディスクからファイルを救済』


最近のハードディスクは非常に品質がよくなり、昔のようにしょっちゅう壊れるということはなくなりました。
それでもたまにディスクの調子が悪くなることもあります。 使っていてどうも応答速度が遅いとかアプリケーションが途中で止まってしまうなど 「様子がおかしい」状況になったら、下記で調べて見る必要があります。(Windows XPの場合)

スタート→コントロールパネル→管理ツール→→コンピュータの管理→イベントビューア

この一覧で種類に「エラー」、ソースに「disk」が表示されているとハードディスクの障害が発生していることになります。 このような場合、時間が経つとエラーの領域は拡大しますので、早めにデータをバックアップ取るなど対策を取る必要があります。 エクスプローラでUSB メモリなどに正常にコピーができれば問題ありませんが、もしファイルが損傷していると、途中でコピーが止まってしまいます。そのような時は今回ご紹介するDOS コマンドのxcopy が役に立ちます。

まず、USB メモリを認識させ、そのドライブ名(マイコンピュータを開いてD:、E:などのアルファベットで割り当てられています)を調べておきます。 下記の手順でDOS 窓を開きます。
 スタート→ファイル名を指定して実行→cmd →OKボタン
これでDOS 窓が開きます。開いた場所は下記の通りです。
C:\Document and Settings\(ログインしたアカウント名)
この下にデスクトップがあるのでデスクトップの場所に移動するには
> cd デスクトップ
とします。仮名漢字変換はALT と半角/全角キーを同時に押します。

次にUSB メモリーがE:ドライブに割り当てられていたとしてデスクトップの内容全部をE:ドライブにコピーする例です。
>xcopy /s /e /c /h * E:
コピーしたファイルの一覧を表示しながらコピーが行われます。途中でエラーが発生した場合は無視して作業が進められます。

詳しくはキーワード「xcopy 」で検索してください。